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もしも…、の時のために
事前の準備をお勧めします。

生涯残すであろう遺影写真のこと、納骨のやり方により変わるお骨拾いのこと、
そのタイミングで判断するのは難しいことや、費用面のことなど
不安の中で看取ることの無いようにお手伝いさせていただきます。

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よくある質問

Q身内が亡くなったら、まず何をすれば良いでしょうか?
A葬儀会社へ連絡をし、安置場所まで搬送してもらいます。ドライアイス等のご遺体保全処置を葬儀会社がしますので、その間近親者への連絡、お付合いのある宗教者へ連絡をされ通夜葬儀の日程を決めなくてはいけません。(その他のご関係の方へご連絡をされた際、必ず葬儀の日程を聞かれますので葬儀会社と日程を打合せておいた方がよろしいでしょう。)
Q深夜でも対応してくれますか?
A24時間365日、昼夜を問わず迅速にお客様のもとへ駆けつけます。病院などからの故人の搬送を含め、最初から葬儀に関するすべてに対応させて頂きます。また事前の相談も無料で承っておりますので、少しでも心配なことやご不安がおありでしたら深夜・早朝にかかわらず、ご遠慮なくご相談ください。
Qご遺体は北向きに安置すべきか?
A必ずしも北や西に向けなくてもよいと思います。安らかな往生を願って、お釈迦様がお亡くなりになられた時と同じようにするのが、「北向き」の始まりとされています。北向きが無理であれば西向きにします。これは極楽浄土が西方にあるということからきています。しかし、ご自宅へご安置をされる場合、間取りの問題で出来ない事もありますので、必ずしも北や西に向けないといけないという事でもありません。
Q自宅に安置できないのですが、どうしたらいいですか?
A各式場には霊安室を完備しております。病院から直接搬送させて頂くことができます。
Qお葬式までに準備しておくものはありますか?
A
  • 写真(出来るだけお顔が大きくはっきり写っているものをお願いします)
  • 印鑑(認印で結構です。手続きに必要です)
  • 火葬料金(八尾市立斎場/18,000円 大阪市立各斎場/10,000円 柏原斎場/20,000円)
  • 会員証(会員の方はご準備をお願いします)
Q喪主はどのような人がなるのでしょうか?
A喪主は家族の代表として、故人にかわって弔問を受けることになります。一般的には故人の配偶者か、既に成人し社会人として活躍しているご長男がつとめます。一般的にはご長男の方が多く、年齢や家族構成によってはその他の方がされる場合もあります。故人がお子様の場合は、父母どちらかが喪主になります。
Q家族葬を希望しています、どうすればいいの?
A死亡通知先を故人様と縁の深い方だけに限定してください。近親者を中心に行なうご葬儀は近年増えつつあります。ご葬儀終了後、「お世話になったのに連絡がなかった…」などの問題も生じますので、あらかじめ通知する範囲を検討しておく必要があります。またご安置先がご自宅であればご近所の目に触れることもありますのでご安置先も検討された方がよろしいでしょう。ご葬儀の流れは通常と変わりはありません。
Q家族葬の範囲はどの身内まででしょうか?
A家族葬の定義はございません、一般的なお葬式から義理付合いの関係を除いた近しい方のみで行う方は多いです。ご家族、ご親戚、遠縁、どこまでご連絡されるのかは、ご当家により様々です。
Q葬儀代金はいくら準備すればいいですか?
A祭壇や規模、ご希望品によって異なります。また葬儀費用とは別に、宗教者のお礼やお食事代金も予定しておかなければいけません。簡単にお見積りを作成出来ますのでお気軽にご相談下さい。
Qお付き合いしているお寺さんが無い時はどうしたら良いの?
Aまずは、ご親戚の方にご確認ください。それでも見つからない場合は当社でご紹介させていただきますのでご安心ください。
Q戒名は必要ですか?
A仏弟子はそれまでの名前(俗名)を捨て、娑婆と決別をして新たな名の下に精進します。遺族は戒名を授かることにより、死を自ずと受け容れ、悲しみを癒す一助にもなります。また菩提寺の墓地に入る場合には、住職から戒名を授かってからでないと納骨ができない場合もあります。
Qお布施の額をお坊さんに尋ねてもいいのですか?
A一般的に檀家の方がどのくらいなのか、目安をご確認されることは失礼ではありません。
Q「湯灌(ゆかん)」って何ですか?
A「湯灌」とはご納棺の前にご遺体を洗い清める慣習で、現世の穢れや苦しみの一切を洗い清めて、来世の功徳を願いながら執り行う儀式です。またご遺体はご臨終後、様々な変化が現れ始めます。体は冷たくなり硬直が始まり、臭い、体液漏れ、出血等を起こりやすくなり肌も変色し始めます。こういった現象は人間が亡くなると自然に現れる現象です。しかし、何の処置をしないままでは、ご遺族や故人様にとり、とても悲しいことでしょう。私どもは、湯灌の儀式を通して、ご遺体に適切な処置を施し、故人様の尊厳を守り、ご遺族の悲しみを癒したいと考えています。
以上の観点から、「湯灌」というのは、1宗教的儀式として、2ご遺体の衛生保護として、3最期のお風呂として行われます。